基本の流れ

アプリを作るときも直すときも、流れはいつも同じです。誰が何をするのかを、先に押さえます。

変更が本番に届くまで

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    あなたClaude に頼む

    やりたいことを言葉で伝えます。このガイドにある依頼文をコピーして使います。

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    Claude計画を説明する

    何をどう変えるかを、Claude が説明します。分からないことは質問し、納得したら「OK」と返します。

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    Claude作って、変更の提案を出す

    Claude が作業用のコピー(ブランチ)で変更を作り、「この変更を本番に取り込んでください」という提案を GitHub に出します。この提案を、プルリクエスト(PR)と呼びます。

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    自動自動チェックと、プレビューの用意

    変更に問題がないかが自動で点検され、お試し用の環境(プレビュー)が用意されます。数分かかります。

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    あなたプレビューで確かめる

    PR に届いたリンクを開き、実際にさわって確かめます。直したいところがあれば、Claude に伝えます。

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    あなたマージする

    問題がなければ、GitHub で「Merge pull request」を押します。変更が本番に取り込まれます。

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    自動本番に反映される

    数分で本番のアプリに反映されます。App Portal からアプリを開いて確かめます。

なぜこの流れなのか

本番のアプリは、同僚が毎日の仕事で使っています。そこで、変更をいきなり本番に入れることはせず、次の順で進めます。

  • 作業用のコピーで作る。 本番には影響しません。うまくいかなければ、捨てるだけです。
  • プレビューで確かめる。 プレビューは本番とは別の環境です。ここで何を操作しても、本番のデータは変わりません。
  • マージしてはじめて本番に入る。 マージするかどうかは、あなたが決めます。

どの進め方を選ぶか

やりたいこと進め方
文言や色の変更、項目の追加、不具合の修正など、1回で終わる変更小さな変更
まだ無いアプリを、新しく作る新しいアプリを作る
いくつかの画面にまたがる機能、何日かかかりそうな機能大きめの機能

迷ったら「小さな変更」で始めて構いません。1回で終わらない大きさのときは、Claude が分けて進めることを提案します。

うまく頼むコツ

  • 1回に1つ。 「一覧に列を足す」と「色を変える」は、別々に頼みます。確認もしやすくなります。
  • 具体的に。 「見やすくしてほしい」より、「一覧の文字を大きくして、行の間隔を広げてほしい」のほうが伝わります。
  • 場所を伝える。 「忘れ物の一覧画面の、右上のボタン」のように、どの画面のどこかを書きます。
  • 画像を貼る。 画面のスクリーンショットを Claude Code に貼り付けると、言葉だけより正確に伝わります。
  • 分からない言葉は聞く。 「今の説明を、専門用語を使わずにもう一度お願いします」と送れば、言い直してくれます。

許可を求められたら

Claude は、ファイルを変更したり操作を実行したりする前に、「実行してよいですか」と確認を求めることがあります。

  • このガイドの流れに沿った作業であれば、許可して構いません。ファイルの編集、アプリを正しく組み立てられるかの確認(ビルド)、PR の作成などです。
  • 「削除」「本番」「データベース」といった言葉が出てきて不安なときは、許可する前に「これは何をする操作ですか。本番に影響しますか」と聞きます。
  • それでも判断できないときは、許可せずに管理者に相談します。

クイズ

Quiz

Claude が「PR を作成しました」と言いました。この時点で、変更は本番に反映されていますか?

次のステップ

最初の1回は、小さな変更 で流れをひととおり体験するのがおすすめです。